

がん
世界保健機構(WHO)によると、がんによる死者数は全世界で毎年700万人で、全死亡者数の12.5%の割合です。また、毎年1,100万人を越える人々ががんと診断され、今なお増加の一途をたどっています。日本でがんになる人の数は年間53万人。また、そのうち亡くなる人は年間32万人といわれています。単純に考えると、国民の240人に1人ががんになり、400人に1人が亡くなっているという計算になります。
がんの特効薬というのは未だに発見されていません。日本では抗がん剤が一番使われている薬です。しかしこれらは、がんによる身体の痛みを抑えるものであって、治すものではありません。がんによる死亡を一番防ぐ手立ては、がんの早期発見に他なりません。早期発見をすることにより、生存率がグーンをアップするのです。今は技術が発達し、一昔よりも生存率がかなり上がっています。
少しでも怪しいと思える症状が出たら、迷わず検査することをお勧めします。ほんの少しの判断の違いで、助かるはずの命が助からないこともあるのです。
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